経営戦略

ふくおかフィナンシャルグループは、2007年4月の設立以降、福岡・熊本・長崎の3県を中心として九州全域にネットワークを有する広域展開型金融グループを形成し、これまで「シングルプラットフォーム・マルチブランド」をはじめとする基本的な経営スタイルを確立するとともに、地域経済の発展に資するさまざまな活動を展開してまいりました。
一方で、地域金融機関を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化の加速、低金利環境の長期化、銀行業務への異業種参入などにより、今後一層厳しさを増していくことが予想されます。
こうした点を踏まえ、当社グループは地元九州を中心とする「広域経済圏をカバーする安定的な地域金融システムの構築」と「地域経済を発展・活性化させる具体的な取組みの展開」を主たるテーマに掲げて、10年後を見据えた長期戦略を展開していきます。
具体的には、第5次中期経営計画(2016年度~2018年度)からスタートする“次の10年間”を、新たな『進化のステージ』と位置づけ、これまで築いてきた経営基盤・営業基盤を礎として、現在の延長線上だけではない非連続で新しい取組みへも積極的にチャレンジし、金融サービス、営業スタイル、人財、組織などあらゆる面でビジネスモデルを進化させていきます。
そして、長期ビジョンとして掲げる『持続的に高い競争力・成長力を実現する「ザ・ベスト リージョナルバンク」』の実現をグループ一丸となって目指してまいります。

「進化」のステージ

長期ビジョン(目指す姿)

持続的に高い競争力・成長力を実現する
「ザ・ベスト リージョナルバンク」

高品質な金融サービスを提供することで、地域に貢献し、地域と共に発展する
すべてのステークホルダーにとって最良の地域金融グループ

基本方針

ふくおかフィナンシャルグループ

経営環境の変化を先取りしながら、たゆまぬ進化を続け、
「地域経済発展への貢献」と「FFG企業価値の向上」との
好循環サイクルを実現

長期戦略

ふくおかフィナンシャルグループ

FFG設立以降の中期経営計画の展開とステージアップ図

ふくおかフィナンシャルグループ