ストーリーでつながる、銀行系地方創生メディア

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STORY

STORY 01

おいしいの波紋が、全国へ。
アジフライから始まる
地方創生ストーリー。

長崎県松浦市×親和銀行(FFGグループ)

きっかけは、新任市長の一声「松浦をアジフライの聖地に!」。確かに松浦漁港は、アジの水揚げ量日本一。でも、アジフライで町おこしなんて、聞いたことない。いやいや、前例がないからやるんです。発表以降、急増する問い合わせに嬉しい悲鳴状態の松浦市。職員自らアジフライマップを作成し、全国のイベントでアジフライを揚げて回りました。イキのいいアジが泳ぎ回るように、企画が人の心を動かして全国に伝わり、この4月にはついに「アジフライの聖地」宣言まで。市長と市の職員、サポートに徹した親和銀行の3者の声を元に、地方創生のユニークな事例をご紹介します。