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「地域への想い」をカタチに

地域成長への貢献

    #サステナビリティ
    #地方創生
    #地域プロジェクト
    #スタートアップ支援
FFGだからこそ持つネットワークで人や地域をつなぎ、
FFG・取引先・地域にとって、持続可能なビジネスの創出に向け取り組んでいます。

サステナビリティ・
トランスフォーメーション

ふくおかフィナンシャルグループは、地域の持続的な発展に向け、グループ経営理念に基づく事業活動を通じて、地域が抱える社会課題、環境課題の解決に取り組んでいます。
ESG/SDGs支援子会社
「サステナブルスケール」

株式会社サステナブルスケールは、ESG/SDGsの取り組みを通して、持続的に成長する地域社会と、それを支える企業の創出・成長を促す“架け橋”となることを目的としています。
国連「新国富報告書」代表である九州大学主幹教授の馬奈木俊介氏を取締役に迎え、地域社会·企業のESG/SDGsに対する取り組みを定量的に評価し、見える化を行うなど、「SX」に向けたアドバイス・ノウハウを提供します。

FFGが考える地方創生

FFGが考える地方創生は、自治体や取引先と連携しながら地域の課題解決に主体的に取り組み、地域の魅力をより高めていくことです。FFGでは、福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行が長い歴史の中で培ってきた「お客さまからの信用・信頼」をベースに、グループが持つ「多様なソリューション」を提供し、FFGだからこそできる地域成長への貢献を目指しています。
福岡・熊本・⻑崎
各県における地方創生の取り組み例
  • 九州・アジアの玄関口
    福岡のポテンシャルを具現化する取り組み
    福岡銀行地域共創部では、まちづくりを進めるための金融面でのサポートに加えて、魅力ある地域産品の磨き上げや体験コンテンツの企画を実施しています。
    県の伝統工芸品である久留米がすりの販路拡大を目的としたイベント企画・商品開発など、地域と共創した非金融面でのサポートにも力を入れています。
  • 自治体との連携を通じた
    熊本のまちづくり
    熊本県では、TSMCの進出が決まって以降、工場が新設される菊陽町をはじめとする周辺の自治体において、経済波及効果を最大限に取り込むべく、台湾の経済団体との交流や、企業誘致、住宅地開発など、さまざまな動きが活発化しています。
    熊本銀行では、自治体・大学等との人材交流や連携協定、プロジェクトチームの組成により支援体制を強化しています。インフラ整備等の公共工事や、関係するサプライチェーンの工場新設・増設による設備投資需要に加えて、雇用に係るUIJターンニーズや、住居確保に伴う不動産需要の増加等が見込まれる中で、ファイナンスやビジネスマッチング、街づくりの観点からも積極的な支援を行っています。
  • スタートアップエコシステムの
    構築が進む⻑崎
    FFGと十八親和銀行は、2019年10月に、「⻑崎大学FFGアントレプレナーシップセンター」を開設し、アントレプレナーの育成・大学発ベンチャーの創出を目指しています。
    また、十八親和銀行では、2022年1月に「DIAGONAL RUN NAGASAKI(ダイアゴナルランナガサキ)」を開設しました。ここを拠点に「各種ビジネスコンテストの開催」「行政と連携したスタートアップ支援事業の展開」「新事業創出プログラムの運営」などに取り組んでいます。
    また、企業や大学、自治体等のさまざまなコミュニティ・ネットワーク形成を後押しすることで、スタートアップや新事業創出とそれらの発展を目指すエコシステムの構築を進めています。
FFGの地方創生における
具体的な取り組み
スタートアップの成長支援
GROWTH Ⅰ
スタートアップの成長支援・地域企業のイノベーション創出支援を目的とした施設「GROWTHⅠ(グロース・ワン)を2023年8月31日に開業しました。
FFGの地方創生の取り組みを
ストーリーで紹介
地域の魅力的なモノ・コトを発掘し、
オンライン上で販売。作り手とユーザーを結ぶ

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